Suomi Meksiko 2010展

Harni-Takahashi がメキシコのオアハカで行ったワークショップのプレゼンテーションをSuomi-Meksiko (フィンランドーメキシコ)2010展にて展示します。この陶器デザインワークショップは2008年にKythzia Barrera教授とともに現地の職人やデザイナー、陶芸家を招いて行われたものです。

Suomi-Meksico 2010 展はフィンランドの公文書館と在フィンランド・メキシコ大使館の主催です。

テーマはメキシコの影響を受けたアートや文化、デザインやポップカルチャー、スポーツ等を見せるもので1800年代末から現在に至ってのフィンランドとメキシコの関係をかいま見ることができます。

タピオ・ヴィルッカラの作品の他、オアハカのアーティストレジデンスに滞在した約20名のアーティストの作品も展示されています。

このエキシビジョンはメキシコの独立200周年記念、またメキシコ革命100周年を記念して開催されます。

入場料は無料です。

WELCOME!

場所:  フィンランド国立公文書館 / Kansallisarkisto
Rauhankatu 17

開催期間:  2010年9月17日から12月23日まで
火曜〜金曜 11:00〜17:00

ガイドツアー又は団体予約は  tel: (09) 228 521

for more information
http://www.arkisto.fi/fi/news/417/55/Suomi-Meksiko-2010-Kansallisarkisto/

Christina Forssell, the National Archives
(09) 228 52 312 050 324 5872
E-mail: firstname.lastname @ narc.fi