Vieno -silent harmony,
ヴィエノ-サイレントハーモニー展に参加します。
日本-フィンランド外交関係樹立100周年を機会に企画された小規模ながら魅力的なサマーエキシビジョンになっています。

以下プレスリリースより:

この展示会は6人の日本に関連の深いフィンランドの作家やデザイナー及びフィンランド在住で活躍中の日本人デザイナーが招かれ、ヘルシンキの北部、ヤルベンパーのカフェギャラリーにて開催されます。

展示作品はフィンランドと日本に通ずる調和のある芸術美が見られる物が集まっています。

このVellikelloギャラリーは古い木造建築を改装し、夏の間のみの営業をしているカフェを併設したギャラリーです。

日本ーフィンランド外交関係樹立100年の歴史は両国の誠意を持つことや正直であるという共通したビジョンに基づいた友好関係で、アートの分野でも自然でありながらも繊細な表現に両国に通づるものが見られます。

多くを語る事なくともお互いを理解できる、そんな感覚を垣間見ることができるVieno展は静かな調和をお届けします。

Welcome!

Artists:

Heini Riitahuhta
Marianne Huotari
Aoi Yoshizawa
Pasi Kärkkäinen-Tunkelo
Yuka Takahashi ja Pekka Harni

15.05 – 18.8.2019

Vellikelo kahvila taidegalleria

Sibeliuksenväylä 53
04400 Järvenpää

Open Tue-Sun 12-18

Vellikello FaceBook page

https://www.facebook.com/vellikello/

Vieno FaceBook event page

https://www.facebook.com/events/889661604715236/

ペッカ・ハルニとユカ・タカハシの作品がヘルシンキで開催されるハビターレ家具フェア内の第10回エコデザイン特別展の出展作品に選ばれ, 2点の作品を展示しました。

今回のEcoDesign展は10周年を記念し、過去10年の参加作品の中で特に優秀な作品が選抜され一堂に集まりました。

ペッカの作品からはPikkuTikkuスツール、ユカ・タカハシの作品からはADB&Bが出品されました。

より詳しくはリンクから: ecodesign.fi

展示会期: 12.-16.9.2018

場所: Helsinki Fair Center: Habitare Hall 7 H 160.

ペッカ・ハルニとユカ・タカハシの作品がヘルシンキで開催されるハビターレ家具フェア内の第9回エコデザイン特別展の出展作品に選ばれ, 2点の作品を展示しました。

今年のテーマは木製の組み立て家具。100点ほどの応募の中から審査員により35点が選ばれました。

ペッカ・ハルニはネジも道具も一切不要で組み立てができる画期的でミニマルなスツール、ユカ・タカハシはロッキングチェアでありながら組み立て式の利点を生かして椅子としても使える家具の展示をしました。両作品とも木製の家具で組み立てだけでなく分解もでき、小さな箱に梱包が収まる仕様になっています。

場所: Helsinki Fair Center: Habitare Hall 7.

日時: 13-17.09.2017

web http://habitare.messukeskushelsinki.fi/info/?lang=en

詳細はこちら: www.ecodesign.fi

ユカ・タカハシの作品 ADB&B multifunctional furniture がヘルシンキで開催中のハビターレ家具フェア内の第8回エコデザイン特別展の最優秀賞に選ばれました。
また、ハビターレの公式国際フレンドであり、International NY Times紙のデザイン評論家であるAlice Rawsthornさんが選ぶハビターレ内で 「最も興味深い作品」に選ばれました。
リンク:
EcoDesign ecodesign.fi/
Habitare Ecodesign award:  プレスリリース
Habitare press release of Alice Rawthorn’s choices
(英語) プレスリリース
(フィンランド語) プレスリリース
Facebook:アリスさんのおすすめチョイス

ペッカ・ハルニとユカ・タカハシの作品がヘルシンキで開催されるハビターレ家具フェア内の第8回エコデザイン特別展の出展作品に選ばれました。

ペッカ・ハルニはコンパクトサイズのソファ、ユカ・タカハシは多機能な家具ADB&B (アームチェア・ディバン・ベッド&ベンチ)を出展します。両作品ともフィンランドの白樺を使った木製の家具で組み立て分解ができ小さな梱包ができるしようになっています。ぜひご来場ください!

Welcome!
場所: Helsinki Fair Center: Habitare Hall 7.

日時: 7-11.09.2016

web http://habitare.messukeskushelsinki.fi/info/?lang=en

エコデザイン展の募集要項

The exhibition features a total of 30 designs.

Theme of the exhibtion:

Interior product of which at least 3⁄4 is made of certified wood. Also the other materials used has to be certified and recyclable.

The basis for planning:

In addition to cutting-edge design the basis for planning is as ecological production as possible: material choices, production process, packaging and logistics, use, durability and maintainability and recyclability – the whole life-cycle of the product is carefully taken into consideration.

詳細はこちら: www.ecodesign.fi

ペッカ・ハルニ & ユカ・タカハシがヘルシンキで行われるハビターレデザインフェア内の国際エコデザイン特別展に今年も参加します。ペッカ・ハルニはフィンランドの木材メーカーの新素材、熱成形合板UPM Gradaとウールフェルトを使った軽量のラウンジチェア を出品。ユカ・タカハシはユニットシステムガーデン照明の展示をします。ランプシェードは日本の信楽で開発された新素材の透光陶器を使用し艸方窯さんの協力で製作しました。Welcome!

日程: 2015年9月9日〜13日

場所:ヘルシンキフェアセンター、ハビタレ内ホール7

Messuaukio 1, 00521 Helsinki

MESSUKESKUS HELSINKI, EXPO AND CONVENTION CENTRE


インターナショナル・エコデザイン特別展は今年で7回目を迎え、ヘルシンキフェアセンター、ハビターレ・デザインフェア内で開催されます。今年のテーマは4つのカテゴリに分けられ、フィンランド国内外から応募された作品の中から約30点が選考され展示されます。

テーマは1.PEFC認証材とUPM Gradaを使った家具またはインテリア製品。2. LEDと環境に優しい素材を使ったガーデン照明器具 3.年間を通して使う事を考慮したホームガーデン用のプランター 4.オフィスや展示会など自由にコーヒーやお茶を出す事ができる室内外使用を考慮したトローリーのデザインの4カテゴリー。

上記のテーマに加え、高品質のデザインである事、製造過程が環境に優しい事、素材の選考の妥当性、パッケージングと物流の効率性、耐久性、保守や整備のしやすさやリサイクルについて考慮されているかがデザイナーに問われました。

展示会のカタログはEcoDesign展のホームページにて閲覧する事ができます。

より詳しくはこちら>www.ecodesign.fi

カタログはこちら>http://issuu.com/messukeskus/docs/ecodesign2015_katalogi?e=18997867/15342723

ユカ・タカハシのTRIWOODランプがミラノデザインウィークにトリエンナーレで開催されるEcoDesign展の出品作に選ばれました。この展示会は過去5年間、ヘルシンキで毎年開催されてきたハビターレ家具見本市のイベントEcoDesign展において紹介された450点の中から75点の作品が再選抜された作品を一堂に集めた展示会です。展示会設計はアアルト大学の空間・家具デザイン科の学生たちが担い、フィンランド文化教育省、フェアセンター、WWFフィンランドの協力のもとVALO広告代理店の主催にて行われました。

開催期間:2014年4月8日- 13日 10:30-22:00

場所:La Triennale di Milano, Curva A1 Viale Alemagna 6, 20121

MilanoTriennale Facebook: http://on.fb.me/1q9MfOS

EcoDesign ウェブサイト:www.ecodesign.fi

ENDURING BEAUTY フィンランドのサスティナブルデザイン展 タリン、エストニア にて2013年9月26日〜10月6日の期間開催されました。当展示会はペッカ・ハルニとユカ・タカハシのユニットが主催し、デザインフォーラム・フィンランドのライラ・アラネン女史及びタリンデザインナイトフェスティバルの協力のもと開催されました。ENDURING BEAUTY とは永続的な美を意味します。プロジェクト公式ウエブサイトもご参照ください。(英語)

コチラ>enduring-beauty.info

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The ENDURING BEAUTY – Sustainable design from Finland exhibition is an event in Tallinn Design Night Festival  events. The works at the exhibition represent the highest quality of Finnish sustainable design, ranging from jewellery to furniture and from bicycles to urban environmental design concepts.

For more detailed exhibition concept, please see enduring-beauty.info “CONCEPT” page.

The joint opening of 展示 in the Design Elevator section at 26 Sep 2013 at 16.30. Welcome!

We are proudly presenting::

Aalto & Aalto, Linda Bergroth, Susan Elo, Johanna Gullichsen, Hahmo / Ilona Törmikoski, Henri Halla-aho, Pekka Harni, Simo Heikkilä, Sanelma Hihnala, Jouko Järvisalo, Inka Kivalo, Seppo Koho, Harri Koskinen, Hannu Kähönen, Stefan Lindfors, Samuli Naamanka, Vuokko Nurmesniemi, Anniina Nurmi, Mikko Paakkanen, Pelago, Peruste, Ritva Puotila, Tuula Pöyhönen, Heikki Ruoho, Janna Syvänoja, Yuka Takahashi, Julie Tolvanen, Petri Vainio and Yrjö Wiherheimo.

This exhibition is organized by Pekka Harni and Yuka Takahashi, Harni-Takahashi Ltd. in collaboration with Laila Alanen Design Forum Finland.

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Exhibition: ENDURING BEAUTY – Sustainable Design from Finland

At: Rotermann quarter, Rotermann 4, Tallinn, Estonia

Tallinn Design Night Festival, DisainiööDESIGN ELEVATOR section.

During: 26.SEP.– 06. October 2013

More info: www.enduring-beauty.info

Design Night Festival link : http://www.disainioo.ee/en/content/disainielev4.html

Press release in Finnish (lehdistötiedote suomeksi) :

http://www.designforum.fi/viestinta/lehdistotiedotteet/kestava_kauneus_tallinna

Contact:

Harni- Takahashi Ltd.

info@harni-takahashi.com

+358 40 777 4528

2010年ヘルシンキのデザインミュージアム、そして2012年春には東京のCASEギャラリーでも開催した二人展 ペッカ・ハルニ&ユカ・タカハシ フィンランド発のデザイン展。ついに日本での最終地は関西、芦屋市での開催となりました。主な展示の内容は二人による食器や家具、ファブリックのデザイン。是非、皆様お誘いあわせの上、お立ち寄り下さい。
WELCOME!タイトル:
PEKKA HARNI & YUKA TAKAHASHI – DESIGN FROM FINLAND
ペッカ・ハルニ & ユカ・タカハシ フィンランド発のデザイン展

協賛:
THE FINISH INSTITUTE IN JAPAN(フィンランドセンター)
デザインカウンシル・フィンランド
Case Inc.

協力:
ARABIA
HJJC co.,ltd.
阪神住宅地盤調査(株)

2013.1.15(tue)-1.27(sun), 11:00-18:00
※オープニングパーティー:1.14(mon), 16.00-18.00
1月21日(月)は閉館

会場:
額装HAZ (ハズ)2Fギャラリー
芦屋市東芦屋町3-7
www.haz-ashiya.com
阪急芦屋川駅 徒歩5分、JR 芦屋 徒歩10分
TEL: 0797-38-8411

フィンランドを拠点とし、活躍するデザイナーユニット PEKKA HARNI & YUKA TAKAHASHI。彼らはサスティナブルな未来を実現する為に、より少ない素材を作ってより多くのサービスを提供する機能的で美しいモノのデザインを提案する事を心がけ、さまざまな作品を生み出してきました。 この度、その成果を一堂に集めた個展を芦屋のHAZギャラリーにて開催致します。 皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。心よりお待ちしております。

お問い合わせ:
Harni-Takahashi Ltd. 高橋まで
email: yuka@harni-takahashi.com
www.harni-takahashi.com
T. 090-9149-6127 /日本 (1月11日-2月3日の期間)
T. +358 40 732 1955 /フィンランド(上記以外の日)

ペッカ・ハルニの オブジェクトカテゴリーズがフィンランドのデザイン博物館の企画展 THE HOME -A Space and a State of mind にて展示中です。WELCOME!

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KOTI – THE HOME
A Space and a State of mind //

12 October 2012 – 13 January 2013 @ Design Museum

The Home – A Space and State of Mind is a multifaceted exhibition and the high point of Design Museum autumn season during World Design Capital Helsinki 2012. It addresses the relationship of modern-day people with the home from different perspectives, both conceptually and with concrete examples, and the various manifestations and meanings that this familiar environment can have. The exhibition also considers the evolution of the home in retrospect, from the present day back to the 19th century. Produced by Design Museum, the exhibition is curated by the museum’s Chief Curator Suvi Saloniemi and the exhibition architecture is by Harri Kivilinna. The visual design is by graphic designer Laura Väinölä.

The Home – A Place and a State of Mind features objects, works and projects by, among others, Alex Delany, From:, Habbo Hotel. Pekka Harni, Kaarle Hurtig, Kaksi Två, Jeremy Leslie, Elodie Pong, Panu Puolakka, Bita Razavi, Sanna Saastamoinen-Barrois, Nene Tsuboi & Tuomas Toivonen, Emilia Ukkonen, Juha van Ingen and Timo Wright. The exhibition includes a large series of events produced by Design Museum.

more info:

http://www.designmuseum.fi/en/nayttely/the-home-a-space-and-a-state-of-mind/

Design Museum

Korkeavuorenkatu 23
00130 Helsinki
Tel. +358 (09) 622 0540
Fax. +358 (09) 622 05455
info(at)designmuseum.fi

 

”サステイナブル・デザイン FROM フィンランド展” がイタリアのベネチア、ジュデッカ島にて10月7日から20日までの期間、開催されます。ペッカ・ハルニとユカ・タカハシのユニットがキュレーター及び展示会のデザインを担当しました。
是非お立ち寄りください!

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サステイナブル・デザイン FROM フィンランド展はフィンランドのオピニオンリーダー・アーティスト・ダンサー・ミュージシャンそしてデザイナーと建築家を一堂に集めたイタリア・フィンランド文化交流イベントAlla Luce del Nord(北方の光)のプログラム内のイベントとしてイタリアのベネチアにて開催されます。また本イベントはベネチア建築ビエンナーレ期間中に開催され、今年のビエンナーレのテーマ”コモングラウンド”にも寄り添ったプログラムとなっています。サステイナブル・デザイン FROM フィンランド展は建築家でデザイナーのペッカ・ハルニ教授とインダストリアルデザイナーのユカ・タカハシがキュレーターとしてディレクションを行い、また展示会場のデザインも担当します。グラフィックデザイン及びメディアコミュニケーションはHAHMOデザインのイロナ・トルミコスキ女史が担当します。本イベントはヘルシンキ世界デザイン首都2012年の公式プログラム内のイベントでもあります。展示会ではジュエリーから家具、自転車や都市計画コンセプトにまでに及ぶ45作品に及ぶフィンランドの質の高いサステイナブルデザインが展示されます。

参加デザイナー名:

Aalto & Aalto, Linda Berghroth, Sirpa Fourastié & Susan Elo, Johanna Gullichsen, Hahmo, Henri Halla-aho, Pekka Harni, Simo Heikkilä, Sanelma Hihnala, Jouko Järvisalo, Inka Kivalo, Seppo Koho, Harri Koskinen, Antti Kotilainen, Hannu Kähönen, Kristiina Lassus, Stefan Lindfors, Samuli Naamanka, Vuokko Nurmesniemi, Anniina Nurmi, Mikko Paakkanen, Pelago, Peruste, Ritva Puotila, Tuula Pöyhönen, Heikki Ruoho, Jukka Setälä, Ilkka Suppanen, Janna Syvänoja, Yuka Takahashi, Petri Vainio and Yrjö Wiherheimo.

キュレーターの言葉:

イタリア人でノーベル賞受賞作家であるダリオ・フォーは近代社会における本質的な生き方の欠落についてこう述べている。

「私たちの社会では大きなスケールでのプロセスを理解し、全体的なアプローチが出来る能力を持っている人があまりにも少ない。例えば、良い例として、農家の人は自分たちの工具をデザインし、種をまき、収穫し、ついにはその穀物を使ってパンを焼き、一年がかりの仕事の成果を享受し楽しむ事ができる。」

農家の職業はデザイナーのそれと非常に近いものがあり、それがエコロジカルでサステイナブルなプロセスとして最良の形で行われた場合、生活の質を引き上げ、社会の為になる価値を生み出す。

例えごく普通の人でさえ、この世界でなにが最も大切なのかという事を見いだすことはできるはずなのに、あまりにも自分の周りで何が一番重要であるかを見失ってしまう事が多すぎる。

サステイナブルデザインはシンプルで本物であり、使えるもので美しく幸せなものであるべきだ。

ユカ・タカハシ & ペッカ・ハルニ

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展示会名: Sustainable Design from Finland

場所: Spazio Punch, Giudecca 800/o, 30133 Venice, Italy

開催期間: 7–20 October 2012

Facebook: http://www.facebook.com/events/148398821970984/

問い合わせ先:

Harni- Takahashi Ltd.

info@harni-takahashi.com

ユカ・タカハシの作品”NEST” が ユバスキュラのアルヴァ・アアルト博物館にて開催中のTOUCH WOOD!展にて展示されます.TOUCH WOOD! 展はアアルト大学で長年にわたって開かれて来たWOOD STUDIOコースの歴史と成果を結集したものです。WOOD STUDIOでは様々なテーマが課され、学生たちがフィンランドの木材の可能性を探る課程として実験的な制作をそれぞれに行ってきました。この展示会ではこの12年間にわたって制作されて来た作品のなかから選ばれた多岐にわたるエクスペリメンタルな木を使ったデザインが一堂に集められて展示されています。WELCOME!


The bold and open-minded experimental wood designs of the Wood Studio will occupy the gallery of the Alvar Aalto Museum from 12 August onwards. The Wood Studio is a course run by the Aalto University School of Arts, Design and Architecture, in which students explore all opportunities in experimenting with the many aspects of Finnish wood.The exhibition to open in the gallery at the Alvar Aalto Museum will offer a selection of the Wood Studio projects from the time of its establishment to the present. During its 12 years of operation, the Wood Studio collections have amassed a sizable number of experimental wood designs: objects, light fittings, furniture, and elements for interiors. This exciting and pioneering exhibition will allow visitors to take a peek into these archives.

Welcome!

Time and Place12.8.-14.10.2012

Alvar Aalto Museum / Gallery

Alvar Aallon katu 7, Jyväskylä

open Tue-Sun 11-18

More information:

Alvar Aalto Museum

PEKKA HARNI & YUKA TAKAHASHI – DESIGN FROM FINLAND in TOKYO

昨秋、ヘルシンキのデザインミュージアムで行った二人展(の一部)を東京で開催します。主な展示の内容は二人による食器や家具、ファブリックのデザイン。是非、皆様お誘いあわせの上、お立ち寄り下さい。WELCOME!


PEKKA HARNI & YUKA TAKAHASHI – DESIGN FROM FINLAND
ペッカ・ハルニ&ユカ・タカハシ フィンランド発のデザイン展

展示期間:
2012.3.10(sat)-3.31(sat),11:00-18:00
※OPENING PARTY:3.9(fri),18:30-21:30

場所:
OYAMACHO 18-23
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F

TEL:03-5452-3171 MAIL:mail(at)casedepon.com

フィンランドを拠点とし、活躍するデザイナーユニットPEKKA HARNI & YUKA TAKAHASHI。彼らはサステナブルな未来を実現する為に、より少ない素材を使ってより多くのサービスを提供する機能的で美しいモノのデザインを提案することを心がけ、これまでさまざまな作品を生み出してきました。そんな彼らの日本初となる個展をこのたび開催致します。皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。心よりお待ちしております。

主催:有限会社ケース
協賛:THE FINISH INSTITUTE IN JAPAN(フィンランドセンター)
協力:ARABIA FINLAND(アラビア社)

– お問合せ –
OYAMACHO 18-23
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
TEL:03-5452-3171 MAIL:mail(at)casedepon.com
( 担当 : 坂元 )

プレスリリース: OYAMACHO 18-23 プレスリリース.pdf

伊勢丹新宿店で開催中の伊勢丹デザインウィーク、ラブチェアコレクションに参加しています。

“Love Communication”をテーマにしたコラボレーションデザイン展「LOVE CHAIR COLLECTION with HIRAMEKI Design × Finland」。

このLOVE CHAIR COLLECTIONは、フィンランドの家具会社Arvo Piiroinen 社製ANDチェアをカスタマイズしたもの。100脚からなり、24組のフィンランド人デザイナーと日本人デザイナーが、“Love Communication”をグラフィックやパターンに表現したオリジナル座面のデザインチェアを一堂に限定販売いたします。

ペッカ・ハルニとユカ・タカハシがそれぞれ、独自の提案で参加しています。
ぜひお立ち寄りください!

2011年10月26日~11月8日
10:00–20:00
ISETAN LIVING (伊勢丹新宿店 5階)

伊勢丹新宿店 ホームページ
http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1110design/index.html

ペッカ・ハルニ & ユカ・タカハシがヘルシンキで行われるハビターレデザインフェア内 エコデザイン特別展に今年も参加します。ペッカは新作のスツール PIKKU PUUJAKKARA – PÄREをエコロジカルな解決策の一つとして、ユカ・タカハシはコート掛け Y+(ユプシロンプラス)をマルチファンクションな家具構造の実験的な試作品として発表します。このインターナショナル・エコデザイン特別展は今年で3回目を迎え、ヘルシンキフェアセンター、ハビターレ・デザインフェア内で開催されます。今年のテーマはマルチファンクションドイツのインダストリアルデザイナー、コンスタンチン・グルチッチを主賓として迎え、VALO広告代理店とコンスタンチン・グルチッチが国際的に活躍するトップデザイナーたちや若手デザイナーをフィンランド国内外から招待。約80点の作品を展示します。Welcome!

http://www.ecodesign.fi/

http://web.finnexpo.fi/

 


現在、PEKKA HARNI & YUKA TAKAHASHI 展をヘルシンキのデザインミュージアムにて開催中です。ハビターレへお越しの際は是非デザインミュージアムへもお立ち寄りください!
詳しくは以下リンク先へ

www.harni-takahashi.com/news/jp/500
www.designmuseum.fi

ペッカ・ハルニとユカ・タカハシの二人展がヘルシンキのデザインミュージアムで開催されます。二人による食器や家具、ファブリックのデザイン、アート作品、実験的照明インスタレーション, インテリアデザイン、建築プロジェクトなどが展示されます。

是非、お立ち寄りください! Welcome!

展示期間
2011年8月27日 – 10月23日

開館時間
8月27日ー31日
毎日 11:00-18:00

9月1日から10月23日まで
火曜日 11:00-20:00, 水曜 – 日曜 11:00-18:00, 月曜日 休館

DESIGNMUSEO デザインミュージアム(地階 ギャラリー)

Korkeavuorenkatu 23, Helsinki
Tel. (09) 622 0540

www.designmuseum.fi

プレスリリース:
English : Harni_Takahashi_Gallery_8_11.pdf
Finnish : Harni_Takahashi_26_8_tiedote.pdf
Swedish : Harni_Takahashi_pressmeddelande8_11

フィンランドデザインのイメージを新たにする10日間。

ペッカ・ハルニ& ユカ・タカハシ(Harni-Takahashi)が東京デザイナーズウィークに開かれるフィンランドのデザイン展示会 HIRAEKI DESIGN x FINLAND 展に参加します。

直感的な鋭さや、鋭い才知を意味する「ひらめき」。

HIRAMEKI Design × Finlandは、デザインを通じてフィンランドの旬なライフスタイルをご紹介します。キュレーションを務めるのはフィンランドを代表する2人のデザイナー、ハッリ・コスキネンとイルッカ・スッパネン。インテリアやファッションから先端技術までをカバーする数々の「ひらめき」を皆様のもとへお届けします。

場所:リビングデザインセンターOzone(東京・新宿)

〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-7-1
新宿パークタワー

開催期間 2010年 10月29日(金)-11月7日(日)

開館時間 10:30-19:00 入場無料

エキシビション:
1F(アトリウム、ギャラリー1 &ギャラリー3)、
3F(OZONEプラザ、パークタワーホール、ホワイエ)

Welcome!

Link >

公式ウェブサイト http://www.hiramekidesign.com/japan

フライヤー・プログラム https://www.harni-takahashi.com/hirameki/

Harni-Takahashi がメキシコのオアハカで行ったワークショップのプレゼンテーションをSuomi-Meksiko (フィンランドーメキシコ)2010展にて展示します。この陶器デザインワークショップは2008年にKythzia Barrera教授とともに現地の職人やデザイナー、陶芸家を招いて行われたものです。

Suomi-Meksico 2010 展はフィンランドの公文書館と在フィンランド・メキシコ大使館の主催です。

テーマはメキシコの影響を受けたアートや文化、デザインやポップカルチャー、スポーツ等を見せるもので1800年代末から現在に至ってのフィンランドとメキシコの関係をかいま見ることができます。

タピオ・ヴィルッカラの作品の他、オアハカのアーティストレジデンスに滞在した約20名のアーティストの作品も展示されています。

このエキシビジョンはメキシコの独立200周年記念、またメキシコ革命100周年を記念して開催されます。

入場料は無料です。

WELCOME!

場所:  フィンランド国立公文書館 / Kansallisarkisto
Rauhankatu 17

開催期間:  2010年9月17日から12月23日まで
火曜〜金曜 11:00〜17:00

ガイドツアー又は団体予約は  tel: (09) 228 521

for more information
http://www.arkisto.fi/fi/news/417/55/Suomi-Meksiko-2010-Kansallisarkisto/

Christina Forssell, the National Archives
(09) 228 52 312 050 324 5872
E-mail: firstname.lastname @ narc.fi

ペッカ・ハルニとユカ・タカハシがフィンランド最大のデザインフェア、ハビターレ内のエコデザイン展に招かれ、新作”HT-LAMP“を出品しました。

この第2回国際エコデザイン特別展はヘルシンキフェアセンターにて9月1日から5日まで開催。

この展示会のために特別に提案されたユニークでエコロジカルな照明を展示。国際的に著名なドイツの照明デザイナー、インゴ・マウラー氏がキュレーターとして招待されました。

インゴ・マウラー氏によって国際的にトップクラスのデザイナーや有能な若手デザイナーがフィンランド国内外より招待され、この展示会に参加しています。新しくサステインナブル(持続可能)な発展、デザイナー達の洞察によるエコロジカルな未来に対する興味深い礎を見る事ができるでしょう。この特別展では約80点の照明が展示されます。

Welcome!

より詳しくは以下リンクへ

http://www.ecodesign.fi/
http://web.finnexpo.fi/

ペッカ・ハルニがフィンランドのベスト木製品展の選考者として参加しています。

この展示会は40名程の木製品産業に深く根ざす人たちが選考した展示品によって構成されています。まず選考者達はそれぞれの考え方や経験からくる信念により何がフィンランドの不変的で最も優れた木製品かを選び、次に各人とフィンランドの森や木との関係、そしてフィンランドの木製品産業の将来像についてコメントを述べています。

この展示会はフィンランドクラフト博物館とルスト・フィンランンドの森博物館によって共同開催されます。

より詳しくは以下

Exhibition at the Craft Museum of Finland
June 10 – December 5, 2010
http://www.craftmuseum.fi/english/展示/10_the_best_of_wood.htm

and at Lusto The Finnish Forest Museum
February 1 – August 31, 2011.
http://www.lusto.fi/english.html

Pekka HarniとYuka Takahashi それぞれの作品がSTRAIGHTFORWARD New Finnish Design 展の参加作品として選ばれました。STRAIGHTFORWARD New Finnish Design 展はニューヨークのMeatpacking Districtデザインウイークにて開催されます。メインのデザイン展にあわせてポップアップストア、レクチャーなど様々なイベントが行われます。WELCOME!!開催期間:

2010年5月14日ー17日

場所:

Chelsea Market
410 West 16th Street
New York, NY 10011

地図

参加デザイナー/プロジェクト:

Alessi / Anne Kyyrö Quinn / Anu Penttinen / Ari Kanerva / Elizabeth Salonen / Harri Koskinen / Ilkka Suppanen / Jalo Helsinki / JKMM Architects / Jonas Hakaniemi / Jukka Korpihete / Klaus Aalto / Kristiina Lassus / Marita Huurinainen / Marko Nenonen / Mikael Silvanto / PASPAS / Pekka Harni / Pentagon Design / Pyry Tamminen / Renata Jakowleff / Tapio Anttila / Teija Losoi / Tiina Ripatti / Timo Niskanen / Toni Kauppila / Tuula Pöyhönen / Yuka Takahashi /

主催:

The Finnish Cultural Institute in New York

CONSULATE GENERAL OF FINLAND IN NEW YORK

より詳しくは:

STRAIGHTFORWARD New Finnish Design: http://www.straightforward-design.net/

Meatpacking District デザインウィーク: http://www.meatpacking-district.com/events


The STRAIGHTFORWARD New Finnish Design event presents innovative solutions to matters of everyday life by individual designers and design oriented companies during Meatpacking District Design ‘10. The event focuses on today’s interpretations of the traditional values that made Finnish Design world famous sixty years ago. It consists of an exhibition, a lounge area, a pop-up store, and a website. The theme of the event is further explored in a documentary film screened in the lounge and in a series of side events.

The exhibition features furniture and product design while the pop-up store offers a wider selection of smaller design objects from glassware to fashion and jewelry. Straightforward showcases young designers side by side with more established designers and design oriented companies.

STRAIGHTFORWARD is part of an ongoing series presenting new Finnish design in North America. The previous New Finnish Design events VALVOMO, HARDCORE and PLAYFUL did each attract over 5,000 visitors during the annual Meatpacking District Design Weeks in 2007-2009.

ペッカ・ハルニが
4th Biennale of Ceramics in Contemporary art
“Changing the world with a flower vase”
(第4回 現代アート陶磁器ビエンナーレ 2010 “花器で世界を変える” 展)
に招待アーティストとして参加,アート作品 “planet B”を展示します。幅広い作品の展示の中にはアンドレア・ブランツィ,アレッサンドロ・メンディーニやカンパーナ・ ブラザーズなど他、著名建築家やデザイナーも名前を連ねています。この巡回展はスペインのマドリッドから始まり(2010年1月21-3月22日)、本拠地イタリアのジェノヴァ地方にあるCamogli市(2010年7月10日−11月7日)を経て、スイスのローザンヌにあるデザイン&現代応用美術館(2011年6月-9月)へと廻ります。

Welcome!
詳細は以下(英語)

Details:

4th Biennial of Ceramics in Contemporary Art

Changing the world with a flower vase
Travelling Exhibition

The Travelling Exhibition “Changing the world with a flower vase” presents the collection of ceramic vases produced by the 4th Biennial of Ceramics in Contemporary Art starting in Albisola (Italy), an area with ancient ceramic traditions, and by internationally renowned artists and designers.

Artists and designers
Simone Berti, Alessandro Biamonti, Andrea Branzi, Linde Burkhardt, Fernando and Humberto Campana, Lorenzo Damiani, Paolo Deganello, Florence Doléac, Marco Ferreri, Alberto Garutti, Alexis Georgacopoulos, Martì Guixé, Pekka Harni, Corrado Levi, Hugo Meert, Alessandro Mendini, Donata Paruccini, Michelangelo Pistoletto, Adrien Rovero, Denis Santachiara, Paolo Ulian, Vedovamazzei, Alberto Viola, Luca Vitone

General and Artistic Management
Roberto Costantino

Art and Design Consultants

Alessandro Biamonti, François Burkhardt, Giacinto Di Pietrantonio, Beppe Finessi, Chantal Prod’Hom

Exhibition Layout
Rent an Idea

After its inauguration at the Italian Cultural Institute in Madrid (21 January – 22 March 2010), the travelling exhibition of the 4th Biennial of Ceramics in Contemporary Art will be hosted by the Pier Luigi and Natalina Remotti Foundation – City of Camogli – Genoa (10 July – 7 November 2010) and then by the mudac – Museum of Design and Contemporary Applied Arts in Lausanne (June – September 2011).

Albisola, a town on the Ligurian Riviera with a centuries-old craftsman tradition, is known as a small European capital of ceramics thanks to the historical and successful interaction between local craftsmen and artists from the international cultural scene. It was in Albisola in the 20th century that many artists and designers, the likes of Filippo Tommaso Marinetti, Nicolaj Diulgheroff, Bruno Munari, Arturo Martini, Lucio Fontana, Piero Manzoni, Guy Debord, Asger Jorn, Pinot Gallizio and Wifredo Lam, delved into and created works using local ceramics.
The Biennial of Ceramics in Contemporary Art was founded in the area of Alibsola with the aim of creating a future for artistic craftsmanship, incorporating and combining the intangible assets of design, contemporary art and digital craftsmanship with the material qualities of the earth.
To achieve this the 4th Biennial of Ceramics in Contemporary Art promoted an edifying production network devoted to design and prototyping ceramic works, a project supported by artists and designers from the international cultural scene, ceramic craftsmen and hi-tech enterprises, critics and historians of design and contemporary art, in addition to local agencies, cultural institutions and European museums.

Italian Cultural Institute of Madrid
Palacio de Abrantes, Calle Mayor, 86 – 28013 Madrid
Tel. + 34 91 547 86 03
Fax: + 34 91 542 22 13
E-mail: iicmadrid@esteri.itTravelling Exhibition

4th Biennial of Ceramics in Contemporary Art “Changing the world with a flower vase”

Press Conference
Thursday, 21 January, 12 noon Exhibition Vernissage
21 January 2010, 8 p.m.
Exhibition period
22 January – 22 March 2010Exhibition hours
Monday to Friday; 10 a.m. to 6 p.m.Produced by
Attese Edizioni, Savona

Promoted by

Italian Cultural Institute of Madrid

Pier Luigi and Natalina Remotti Foundation – City of Camogli – Genoa

 

mudac – Museum of Design and Contemporary Applied Arts in Lausanne

 

In collaboration with
Cittadellarte – Michelangelo Pistoletto Foundation, Biella
Rent an Idea, Madrid
Media Partner
Experimenta, Madrid

Catalogue
Corraini Edizioni. Texts by: Alessandro Biamonti, Andrea Branzi, François Burkhardt, Roberto Costantino, Giuseppe Di Lella, Giacinto Di Pietrantonio, Beppe Finessi, Corrado Levi, Francesca Pasini, Luciano Pasquale, Chantal Prod’Hom

Technical Sponsor
UCIC – Unione Colori Industrie Chimiche, Asti; DSA–Faculty of Architecture, Genoa; Technimold Service, Genoa

Partners
Fondazione De Mari-Cassa di Risparmio di Savona, Unione Industriali della Provincia di Savona, Cassa di Risparmio di Savona, Liguria Region, Province of Savona, City of Albisola Superiore, City of Albissola Marina, A.S.P. Opere Sociali di N. S. di Misericordia

Press information and request for materials
Attese Edizioni, Via Barbiani 25/7 – 17100 Savona – Italy
e-mail: attese.edizioni@gmail.com tel. +39 3356957199

ペッカハルニの作品 “tikas ja lankku – ecological furniture set”がヘルシンキのDesign Forum Finland:EcoDesign展にて展示されます。EcoDesgin展はもともと9月にHabitareフェアにてYrjö Kukkapuro教授により開催されましたが,今回はそのなかから選ばれた45人のフィンランド人デザイナーによる作品の展示をします。

Welcome!

開催期間: 17.12.2009-10.1.2010
MON–FRI 10–19 SAT 10–18 SUN 12–17

入場無料

DESIGN FORUM FINLAND
Erottajankatu 7 FI–00130
HELSINKI FINLAND
TEL +358 9 6220 810
INFO@DESIGNFORUM.FI

詳細はリンク先へ
Design Forum Finland > www.designforum.fi
EcoDesign09 >www.ecodesign.fi

ペッカハルニの作品 “tikas ja lankku – ecological furniture set”がスペインのマドリッドにて開催されるフィンランドデザイン月間 ”Mes del Diseño” のメインエキシビジョン ”HELSINKI-MADRID FINDESIGN” にて展示されます。このイベントはマドリッド市及び、フィンランド大使館とCultural Institute of Finlandによって共同開催されます。
Welcome!

HELSINKI-MADRID FINDESIGN
2009年11月3日ー2010年1月10日

Mataderoデザインセンター
Matadero Madrid
Centro de Creación Contemporánea
Paseo de la Chopera 14
Madrid 28045
Spain
www.mataderomadrid.com
www.diseno.fi

Pekka HarniがHabitare デザインフェアにおいて開催される、
EcoDesign 09 スペシャルエキシビジョンに参加します。
EcoDesign 09では世界16カ国から招待された81名のデザイナーもしくは
デザインユニットによって提案されたエコロジカルな椅子のデザインを展示します。

詳しくはリンク先へ
http://www.ecodesign.fi/
Habitare Fair

Opening hours:
Thu – Fri 10-11 September from 1pm to 7pm,
Sat – Sun 12-13 September from 10am to 6pm

Opening hours for industry professionals:
Wed 9 September from 9am to 7pm,
Thu – Fri 10 – 11 September from 9am to 1pm

EcoDesign 09 http://www.ecodesign.fi/

Habitare 09 http://www.finnexpo.fi/habitare/

今年で第10回を迎える
「BIENNALE INTERNATIONALE DESIGN 2008 Saint-Étienne、フランスのサンテチエンヌ国際デザインビエンナーレ」に参加します。Pekka Harniのテキスタイル “SOLU” とYuka Takahashiの “MOON tableware set”を 展示会場”FLIGHT NUMBER 10″にて見ることができます。

Welcome!

« Flight number 10 » will open with an exhibition celebrating the 10 years of the existence of the International Design Biennial of Saint-Etienne.
Flight number 10 will show projects and works realised by designers to the development of societies, their uses and their everyday practices.

日時:2008年11月15日ー30日

>詳細:

http://biennalesaint-etienne.citedudesign.com/

フランスのサンテチエンヌ国際デザインビエンナーレにて発表されるSUGOROKU プロジェクト (キュレーター:Catherine BEAUGRAND/アーティスト)にペッカ・ハルニがデザイナーとして参加します。

Welcome!

日時:2008年11月15日ー30日

詳細リンク:
BIENNALE INTERNATIONALE DESIGN 2008 SAINT-ÉTIENNE

http://biennalesaint-etienne.citedudesign.com/

オアハカのSan Augustin Etlaで開催された陶芸デザインワークショップにおいて創作された作品のうち160点ほどの完成作品がAzompaの教会広場及び,San Bartolo Coyotepecの工芸美術館にて展示が行われました。

日時:2008年4月2日

場所:Santa Maria Azompa

日時:2008年5月18日〜6月18日

場所:MUSEO ESTATAL DE ARTE POPULAR OAXACA
Independencia s/n, Centro, San Bartolo Coyotepec, Oaxaca.

http://www.oaxaca.gob.mx/cultura/meapo/

Yuka Takahashiデザインのテーブルウェアセット”MOON”が
“15 Horizons – New Japanese Design from Finland”展にて京都、東京と日本で展示されます。この貴重な機会をお見逃しなく!!
Welcome!

KYOTO 京都
3月25日(火)〜30日(日)12:00〜20:00(最終日12:00〜18:00)
ギャラリーマロニエ 5階
〒604-8027 京都市中京区河原町四条上る塩屋町
maronie@kyoto.email.ne.jp
TEL 075-221-0117

TOKYO 東京
4月3日(水)〜8日(火)10:30〜19:00
リビングデザインセンターOZONE 6階
リビングデザインギャラリー
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー内
TEL 03−5322-6500
http://www.ozone.co.jp/


15 Horizons
– New Japanese Design from Finland

日本、フィンランド間の関係には長い歴史があり、2008年には両国間の国交90周年
を迎えます。「15 Horizons – New Japanese design from Finland 」は、ヘルシンキで学んだ15人の新鋭日本人デザイナーとその作品を選出し紹介するもので、京都と東京で開催されます。展示はヘルシンキ芸術大学(TaiK)の修士課程に在学中、または近年卒業生の作品で構成されています。家具、ファッション、テーブルウェア、陶芸、そしてグラフィックデザインといった幅広い分野の作品から構成される本展は分野の違いを超えた軽快さ、繊細さといった美的特性を共有しており、まとまった存在感をつくりあげています。森林に囲まれた自然環境、国民の特性など共通点も多い両国の親和性や相違とともに、境界を越えた15組のデザインをご覧ください。

主催:ヘルシンキ芸術大学(TaiK)
協力:日本フィンランドデザイン協会 京都国際デザイン会議クムルス2008


3週間にわたる陶芸デザインワークショップをメキシコのオアハカ州,サン オウガスティン エトラ(San Augustin Etla, Oaxaca)にて行いました。
地元の陶芸職人,都市部のデザイナーや陶芸家を招いてのワークショップは地元工芸振興のお手伝いをするため開催となりました。

このワークショップはメキシコのデザイナー Kythzia Barrera教授とのコラボレーションにより実現しました。

開催日時:3月5日〜22日のうち水曜から土曜日

ペッカ・ハルニがメキシコ市のフランツマイヤーデザイン博物館主催のパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。同時期に当該博物館においてマリメッコの展覧会を行っていた関連のイベントの一つでした。

会議のテーマは”National identity and its relation to graphic identity:
its representation in Finish and in Mexican design” でした。

日時:2008年3月1日 12:00−14:00

Link : www.franzmayer.org.mx

ペッカ・ハルニのテキスタイルデザイン”SOLU” がメキシコ市のフランツマイヤー・デザイン博物館、marimekko展にて展示されます。
Welcome!
開催期間:
2008年2月6日ー5月4日
場所:
Franz Mayer Design Museum
Hidalgo 45. Centro Histórico 06300, México D.F.
Link : www.franzmayer.org.mx

ペッカ・ハルニがPatina展にて、山口の特色を生かした素材のひとつ「和紙」を使ったアート作品を出品しています。

参加デザイナー
フィンランド:リトヴァ・プオティラ、ハンヌ・カホネン、タパニ・アールトマー、ペッカ・ハルニ、エーヴァ・ウォルネル、ゲーリー・ウォルネル、ソニー・ナカイ、ティモ・リパッティ
日本:井生文隆、金氏脩介、辻勇佑、平川和明、溝内健吾、山下憲晃、中谷昭子

開催期間:
2008年1月30日. – 2月3日
場所:
山口県, 山口市民会館ホール
主催者:
山口県立大学(プロダクトデザイン・スタジオ)
お問い合わせ:
山口県立大学 井生研究室、tel: 083-928-5491

ペッカ・ハルニが中央フィンランド・デザイナーズ展 “KESKI-SUOMI MUOTOILEE ’08.” に参加します。出品作はアラビア NERO と マリメッコ SOLU です。

開催期間:1月10日ー3月2日 木ー日曜日 11.00 – 18.00

> link
The Craft Museum of Finlnad – SUOMEN KÄSITYÖN MUSEO
http://www.craftmuseum.fi/

August 30, 2007

5KULMAA
Yuka Takahashi デザインの “Moon” テーブルウェアセットがアラビア ・ フィンランドより新発売!

アラビアアートソサエティのHeini Riitahuhtaなどを加えた5人の若手デザイナー・アーティストによる5KULMAA (ヴィーシクルマー:5コーナー、五角などの意)による計14作品がアラビアより一斉に発表となりました。

限定アート作品の扱いで現在のところ、ヘルシンキのエスプラナーディ通りにあるイイッタラショップのみでの販売になります。
——————————————- Excerpt from Arabia Finland 5KULMAA catalogue:

The 5KULMAA limited edition collection designed by five young artists is being made. The clay material has been used by each of them to its fullest potential.
They have looked into the possibilities and surprises it affords from their own unique perspectives and so continues Arabia’s long tradition of expertise in ceramic art.

The 5KULMAA collection is the work of the following young designers:

MIKA NENONEN RAUHA
HEINI RIITAHUHTA SALAISUUS
KIM SIMONSSON MALLI
YUKA TAKAHASHI MOON
TIINA TARVAINEN MUMMOLA


Read more: https://www.webdesign.org/html-and-css/tutorials/horizontal-lines.1337.html#ixzz5p4XhJB6N

> link
ARABIA 5KULMAA official website:
http://www.arabia.fi/web/Arabiawww.nsf/en/design_and_gift_items_5KULMAA

ARABIA Finland homepage: http://www.arabia.fi

建築家、オスマーバースの生徒の一人としてペッカ・ハルニがオーストリアのインスブルクで開かれているエキシビジョンに招待されました。学生時代の課題と最近の業績をまとめたパネルの展示をしています。

以下、プレスリリース原文より引用(ドイツ語)
http://www.uibk.ac.at/public-relations/presse/texte/2007/200705/pa70_2007.html

Ausstellung: OTHMAR BARTH. Architekt und Lehrer Othmar Barth hat als Architekt und Professor in den 18 Jahren seiner Lehrtätigkeit an der Universität Innsbruck eine ganze Generation von jungen Studentinnen und Studenten maßgeblich geprägt. In Lehre und Forschung beschäftigte er sich ausführlich mit Lois Welzenbacher und trug maßgeblich zu dessen Wiederentdeckung bei. Die zweiteilige Ausstellung „OTHMAR BARTH. Architekt und Lehrer“ zeigt Studien von inzwischen international tätigen Barth-SchülerInnen sowie ausgewählte Architekturmodelle zu Bauten Lois Welzenbachers, die Othmar Barth und Friedrich Kurrent 1990 als Kuratoren der Ausstellung „Lois Welzenbacher 1889-1955. Architekturmodelle. Studienarbeiten der Universität Innsbruck und der TU München“ erarbeiteten.

Weitere Informationen zur Ausstellung auf: http://138.232.142.39/index.php

February 1, 2007
サーミナイフエキシビジョン/ Harni & Takahashi

Knife and Sabre Exhibition at Fiskars
4.2.-29.4.2007
エキシビジョンに自作ナイフの展示をしています。

フィンランド北部地方ラップランドの地に住む少数民族サーミ。彼らの中に古くから伝わり今もなお生活の中で活用されているナイフがLEUKU(レウク)。そのデザインと文化を学ぶワークショップが2005年夏、インテリデザイナーのシモ・ヘイッキラの働きによって実現されました。このエキシビジョンはこのワークショップの成果、職人やデザイナーの参加者による28のナイフを展示します。

2006年初旬よりラップランドの美術館をはじめとしてフィンランド中部・南部と巡回してきた展示が今、フィスカースへ。

…more detail (in English, Finnish and Swedish)

>link http://www.onoma.org/nayttelyt/puukko/puukkoen.htm

ヘルシンキで行われたデザインフェア・デザインパートナーズ06に参加。最新作の展示を行いました。

Cable Factory
Tel. (09) 4763 8300
Tallberginkatu 1, 00180 Helsinki

Wed-Sat 27.-30.9.
Open for public : from Thu to Fri 13.00 – 19.00, Sat 11.00 – 18.00
With an invitation : from Wed to Fri 19.00 – 23.00
Tickets 5 €

>link

http://www.helsinkidesignweek.fi/english/

July 8 – September 10, 2006

UNDISCIPLINED “アンディスシプリンド ”
3rd Biennale of Ceramics in Contemporary Art, 2006
第3回 現代アート陶器ビエンナーレ 2006

ペッカ・ハルニがイタリアのサヴォナ(イタリアのリヴィエラ地方)にて開催された3rd Biennale of Ceramics in Contemporary art, 2006 “UNDISCIPLINED”に招待アーティストとして参加。アート作品 “potbelly”を展示。幅広い作品の展示の中にはアンドレア・ブランツィやステファノ・ジョバンノーニなどの著名建築家やデザイナーも名前を連ねました。

Pekka Harni has been invited to present his work in the 3rd Biennale of Ceramics in Contemporary art, 20006 “UNDISCIPLINED”.
Pekka Harni’s art wrok “potbelly – ceramic pylon installation” has been produced in collaboration with local ceramist from Albisola Superiore, Italy, supported by Attese Biennale of Ceramics in Contemporary Art. The exhibition “UNDISCIPLINED” includes various art works by many significant artists and designers from Italy and other countries.

Concept
The 3rd Biennale of Ceramics in Contemporary Art developed as a network, a new form of intra/inter territorial aggregation, aimed at developing the social and cultural assets of the Ceramic District in the Province of Savona (Ligurian Riviera, Italy)…more detail

>link
http://www.attese.it
http://www.attese.it/attese3/undisciplined.html

タカハシ ユカがヘルシンキ芸術デザイン大学院 修士修了研究展示会に選抜され展示しました。
Masters of Arts exhibition MoA2006にて修士研究の成果の一部である器のデザイン”moon”とテーブル”step”の展示をしました。

Moon tableware and Step wooden table from Astia-Utsuwa project.
90 individuals from all of the University’s degree programmes have been selected to participate in this exhibition.
Welcome!

Opening time: May 10 – 28, 2006    10am-8pm
The University of Art and Design Helsinki,
Hämeentie 135C
>link http://www.mastersofarts.fi

http://astia-utsuwa.info

May 10 – 28, 2006

大学院の修士研究展示会にちなんでテーブルセッティングのデモンストレーションをアラビアのファクトリーショップで行いました。

Takahashi has made a tableset display for Arabia Finland factory shop by using their own products. Seven selected students from MoA2006 decolated 6 unique tables.

Welcome! Opening time: 10am-8pm
Arabia factory shop
Hämeentie 135, Helsinki

May 04 – 05, 2006

ペッカ・ハルニの最新モデルの器 Nero (製造: Arabia / Iittala Oy Ab) がFinnish design 2006 に選ばれました。この展示会はヘルシンキのインテリアフェア Interiore 2006 内にてインテリア雑誌 SPACESの主催で開催されました。
>link

http://www.arabia.fi/
http://www.spaces.fi/

March 17, 2006 – Jun 11, 2006

The Sámi Knife 7″
エキシビジョンに自作ナイフの展示をしています。

フィンランド北部地方ラップランドの地に住む少数民族サーミ。彼らの中に古くから伝わり今もなお生活の中で活用されているナイフがLEUKU(レウク)です。そのデザインと文化を学ぶワークショップが2005年夏、インテリデザイナーのシモ・ヘイッキラの働きによって実現されました。このエキシビジョンはこのワークショップの成果を展示する物となっています。

ラップランドの美術館をはじめとしてフィンランド中部・南部と巡回する予定です。

Press Release>link
http://www.siida.fi/

22- 25.09.2005

Koti-The Home Experience / Harni & Takahashi

ヘルシンキデザインウィーク2005のイベントの一つKOTI -The Home Experience に参加しました。このプロジェクトはヘルシンキ市内各地に展開された一週間のオープンハウスの様な企画。新旧さまざまな売り出し中の家のインテリアをデザイナー達がそれぞれのテーマでデザイン&Furnishし一般に公開するというもの。
Harni&Takahashi はモダン北欧スタイルと日本文化をコンセプトにインテリアの全体性と調和をめざしたデザインを発表しました。
詳しくはこちら(英語)> read more

KOTI -The Home Experience / interior design project by Yuka Takahashi and Pekka Harni in Helsinki Finland.

KOTI – The home experience is one of the events in Helsinki Design Week 2005 . A few designers have been chosen to carry out projects to individualize city homes.

Pekka Harni and Yuka Takahashi have made an interior design through a concept of Modern Scandinavian style spiced with Japanese cultural influence. The goal was to create a wholeness in interior design by “complete applied art work” …>read more

>link http://www.helsinkidesignweek.com/event.php?event=koti

September 21- 24, 2005

ヘルシンキデザインウィーク2005のイベントのひとつdesignpartners05にてAsitia-Utsuwaプロジェクトの成果発表を行いました。
Astia-Utsuwa -Finnish and Japanese dining experienceはタカハシ ユカの修士研究でありまたフィンランド人学生と日本人学生との協同デザインプロジェクトです。詳しくはプロジェクトホームページ(英語)> www.astia-utsuwa.infoExhibition “Astia-Utsuwa” by Yuka Takahashi and design team at cable factory in Helsinki Finland

During Helsinki Design Week 2005 Yuka Takahashi has showed her diploma work from University of Art and Design Helsinki UIAH in the Design Partners 05 event at cable factory in Helsinki.
She organized cultural exchange design project with three Japanese and three Finnish students at UIAH. The teams of Finnish students and Japanese students created sets of artifacts relating to the dining environments of their reciprocal cultures. Yuka Takahashi created a set of artifacts as integrations of Japanese and Finnish cultures.
>> more info astia-utsuwa.info